こういった記事を目にするといつも感じることがあります。
https://news.yahoo.co.jp/byline/inosehijiri/20200816-00193587/
私も今年で20年、オーガニック認証商品を買付たり実際にEUとAUSの認証機関の査察を毎年受けてARTQ ORGANICSやCUDDLE BABYの商品をみなさんにお届けしています。
https://www.artq.jp
「オーガニックって意味あるの?」
この質問や意見を今までも何度も、今でも頂きます。
全ての販売者が詳しく知って販売しているかと言えばそれは必ずしもそうではないかもしれません。でも製造者は知らずに製造することは決してできません。
だからこそ、オーガニック原料を直接世界中の農家から買付け、製造者としてオーガニック認証を得ることで伝えることができる真実もあると思います😊
「バレなければいい」
「結局価格であまり買う側はわからない」
「そんなにオーガニックだろうとそうじゃなかろうと普通は気にしないよ」
「厳しい基準は
そこまで守っても消費者はそこまでわからないから値段が高くなる
方がマズい」
そんな言葉はたくさん耳にしてきました。でも本当にそうだろうか?
安くてオーガニックが理想的ではあります😊
本当に自然なものを扱う時の必要なコストがあります。これは人間が作れない素材です。
そしてさまざまな負荷が心身にかかる社会や環境であればある程、
感覚的刺激も敏感になり、より味覚や嗅覚で感じる本能的な部分も
敏感にとらえる力が増していく事を現場でも感じます。
私たちはごまかせる感覚刺激にも疲れています。
自然なものは必ずしも安全であるとは限りません。
これは自然界にあるいかなるものも同じことが言えるため、扱いが難しい素材も原料もいっぱいあります。
それを安心した容量や使い方で進めるのが
専門家の仕事でもあります。
でも第3者機関のオーガニック認証の商品はこのようなニュースのことは起きません。なぜかというと査察の項目に既にニュースの内容も違反しているため、査察は通過できません。
確かにオーガニック認証査察は本当に毎年骨が折れる負荷のかかる事でもあり、なにこれ⁉️と思うような内容もあります😳でも必要と感じることは、しっかりと進めていきたいと思うのです。
自然でナチュラルだからオーガニック認証と同じかと言われれば、それは全く違うのです。これは化粧品も一緒です😊設けられている査察内容が全く違います。
公的な査察がないものはあくまで自社基準であり自称になります😅
オーガニック認証機関が警
鐘を鳴らしています。
自然なもので価格は適度で買いやすい
でも危険性はある
自然なものでオーガニック、値段は割高
でも安心に使える
今回のようなニュースも含めこれからもなにをどう選ぶのかは私たちの選択です😳
そして忘れてはいけないのが、あくまで文字だけでなく
本当に自分の感覚が喜ぶ味や香りや感触であることが
とても大事な選択ポイントでもあります。
そして不思議に思うことはもっともっと買い手側が会社に問うていいと、私は製造・販売者として、そして購入者として思います😊
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